美人姉妹上白石萌音の素顔とは?萌歌の自然体な会話必見【A-Studio】

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A-Studio【上白石萌音】妹・萌歌との姉妹共演が実現…両親が語る素顔!!

2020年1月10日(金)
23:00~23:30の放送内容

姉がゲストで登場!…妹・萌歌の反応は?鶴瓶の極秘取材の結果は?

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ふたりの両親、恩師や同級生を鶴瓶が徹底取材!!

注目女優姉妹のルーツ&素顔とは?

歌も評判のふたりが美声をナマ披露!!

上白石萌音(姉)

新年最初の放送はアシスタントMC上白石萌歌の実姉、女優の上白石萌音もねさんがゲストに登場!!

鹿児島県出身、2011年に姉妹で挑戦した「東宝シンデレラ」オーディションをきっかけに共に芸能活動を開始。

当時、ミュージカルを鹿児島で習っていてその先生が進めてきた

オーディションだったそうで、応募には10歳からと書いてあったので

妹も一緒にうけたら

妹はグランプリを受賞

2人とも獲るなんてあります?

映画やドラマに舞台、ナレーションや『君の名は。』では声の出演に加え、

歌手としても活動するなど多方面に才能を発揮しています。

いつもは萌歌(妹)と一緒にゲストを調べる鶴瓶さん。

今回は妹・萌歌にも内緒で萌音の周辺取材を敢行しております。

母校の恩師や同級生、さらに両親が取材に協力!

小さい頃から「しっかりした姉」と「おとなしい妹」だったというふたり…いまそれぞれに活躍し、注目を集める女優姉妹のルーツと素顔が明らかに!!

姉と同じく妹・萌歌も歌手として活躍中…自宅ではよく姉妹でハモっている!?

今回は、二人でaikoの「カブトムシ」

を歌う。

ふたりが美声をアカペラでスタジオ生披露するらしいです!!

コレは楽しみです。

録画しておく必要ありです。

3年ほどメキシコに在住していたこともあるらしく

その時の写真がこちら。

地元のヤンキーでしょうか。

もともと、Astudioでも自然体の萌歌さん、

お姉さんと一緒だとなおさら素に戻って鹿児島弁もとびだして?

飾らない姿が満載の“姉妹共演”楽しみですね。

姉妹共演の映画

同映画が姉妹初共演で、萌音さんは「初めて妹と共演して、私の人生にとって大切な一本です」と共演を喜んでました。

また萌歌さんは「上白石萌歌です。

妹です。私にとって大好きな作品を皆さんにお届けできることがうれしいです」とあいさつした。

試写会には、主演の山崎賢人さん、鈴木亮平さん、橋本監督、ピアニストの辻井伸行さんも出席。

映画は「2016年 本屋大賞第1位」を受賞した宮下奈都さんの同名小説(文藝春秋)が原作。

映画のあらすじ

北海道の田舎で育った主人公・外村(山崎さん)は、ピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和さん)に高校で出会い、板鳥のいる楽器店で調律師として働き始める。外村はピアノとつながる多くの人と出会い、成長していく……というストーリー。

萌音さんと萌歌さんは、ピアニストの姉妹・和音と由仁をそれぞれ演じていました。

妹 上白石萌歌

上白石萌歌

2000年2月28日生まれ

鹿児島県出身

2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで

史上最年少となる10歳でグランプリ選出され芸能界入り。

人気ティーンファッション誌

「ピチレモン」のモデルとなる。

女優、声優としてテレビドラマ、映画、舞台、CMと瞬く間に活動の場を広げ、昨年にはTBSの7月期ドラマ「義母と娘のブルース」で“娘”みゆき役を演じる。

細田守監督の米アカデミー賞ノミネート作

『未来のミライ』など話題作に出演

姉の上白石萌音と初共演した映画

『羊と鋼の森』で

第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

鶴瓶さんは

「19歳とは思えないほど落ち着いていて、(こちらが)見守られているという感じでした(笑)」と話していた。「細かいところをしっかりフォローしてくれます」と太鼓判。

初収録を終えた上白石さんは「あっという間に収録が終わったという感じです。緊張はもちろん多少していたのですが、お話(トーク)の楽しさを噛みしめる時間もしっかりありました」とコメント。

リラックスして楽しめたらしく、「やっぱり(鶴瓶)師匠とゲストの方々のお陰です。

今回の起用には自身も「今年に入って一番びっくりしたというぐらいびっくり」

「正直、収録スタジオに来るまで実感がなくて…今日このスタジオに来てようやく、自分がいつも観ている『A-Studio』の場所だ!と思ったので、(初収録を終えた)今この瞬間、うれしさを実感しているところです」とコメント。

姉の萌音さんは

「すごく喜んでくれて、女優のお仕事をしていると(取材などで)話を聞いてもらうことが多いのですが、『話を聞く側にまわれることはすごく良いことだね』と言ってもらい、いつか姉が『A-Studio』のゲストとして出演して、共演出来たらいいねとも話しました」という。

まさに、今回、希望していたことが実現することとなる。

まとめ

鶴瓶さんの極秘取材、今回は、どんな内容を調べてきてくれたのか。

楽しみですね。