謎解きリアルガチ脱出ゲーム!奇跡の軌跡紹介【激レアさんを連れてきた】

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激レアさんを連れてきた

従兄弟と3人で始めた何気ない遊びが全世界で600万人を動員する

「リアル脱出ゲーム」に発展しちゃった人!

リアル脱出ゲームとは

監獄、遊園地から仲間と協力して謎を解き

脱出を目的とした体験型アトラクションの事

佐藤健、大島優子、古市憲寿、Perfumeなどがドはまり中でも有名ですよね。

まずは謎解きに挑戦

こちらは解けますか?

デジタル時計みたいですよね。

消えた場所とは今見えている赤い場所以外の線を書きだすと

こうなりますよね。

答えはCAFE

リアル脱出ゲームが登場するまでの流れ

1996年22歳のタカオさん

夢は東京ドームをいっぱいにするミュージシャンになるというもの。

しかし現実はうまくいかず、気が付けば毎日の

ようにお酒を飲んでは成功して売れた地元のミュージシャン

くるりへの悪口を言ってました。(笑)

その年リアル脱出ゲームの元になるゲームが登場します。

「宝」と書いた札を隠してそれを見つけるというもの。

謎を解く→場所を示す言葉→宝or次の謎

を見つけられるというもの。

その時の謎がこんなものでした。

じゅう?と読むのではなく、たすと読みます

そうタスの下でタンスの下です。

こうして暇つぶしとして始めた謎解き

はじめは乗り気ではなかったのですが

やっているうちに、はまっていき。

謎解きジャンキーに!

ここまでは3人だけの謎解きだったんだそうです。

しかし、常識を打ち破る男が登場します。

それが、従兄弟のけいすけくん。

彼の出した問題が「滋賀の上探せ」

家の中には日本地図があった。

そこには何もなく、タカオさんひらめき、家の外に

歩いて5分ほどのところにあるお好み焼き屋の「ふくい」

そこの看板に「宝」が。

彼の出した質問で革命が。

家の外に出たこと。

さらには家の中にヒントの日本地図がある事。

そして、その場にいるタカオ家の人達は誰もが知っている場所である事

ここでルールが改定

おばあちゃんちの中だけだったのが、家から1キロ圏内に改定

そんな彼らを見ていたお母さんが一言

「タカオ、、、それ正月にみんなでやろか」

毎年、みんなでゲームしたり、わいわいやることが好きだったので

タカオ家正月行事となったんです。

そして、親戚10人が街へと繰り出します。

各2名の5チームに分かれて相手チームへ謎解きの問題を作る

それをタカオさんに渡してバトルスタート

すでに今の形に近いですね。

元日の夜7時、街へ散らばり、あるチームは歩道上の下、公園のベンチ

あるチームはお寺の奥の宝物殿にまで

宝のマークを忍ばせに行きました。

そして初詣が落ち着きだす夜9時に宝探しバトルがスタート!

相当盛り上がったといいます。

待ちが今までとちがって見えたといいます。

終わった後には打ち上げがあったのですが

その時にお正月の遊びだったのにルールや問題に対しての

ガチめの文句が次々と。

五条通りの手前しか使っちゃダメと言ってるのに

五条通りの向こう側の物を見ないと解けない謎とか。

そうした議論が白熱したそうです。

今年だけで終わりかと思ったら、来年はもっとクオリティ上げてくれよな。

という来年も希望の声が。

そして毎年のタカオ家、恒例行事になっていきました。

おばあちゃんちの引っ越しを機にエリアが拡大します。

今までは、おばあちゃんちの周りにあるお店などがあり

共通の単語があったけれど、ある程度遠くに引っ越したので

共通の言語がなくなってしまってエリアを広げるしかないと。

しかも、徒歩でやるには時間がかかりすぎるという事が発覚。

ここでまた、母が一言

「タカオ、、、車やな」

車を使って宝探しをする事で

戦略性が格段に上がったといいます。

範囲が北は北山通、東は東大路通、西は西大路通、南は京都駅まで

総面積は42㎢

そしてルールも細かく決めました。

タカオ家家訓:「宝探しについて」

1、誰も解けない問題出したら失格

2、開催日は基本元日、スタートは夜

3、優勝チームにはみんなからお年玉

ベストヒント賞にもお年玉

4、終わるまで「あけおめ」は言わない

ベストヒント賞とは、終わった後に、「あの謎すごくなかった?」

みたいなみんなが自分のなぞなどもプレゼンし始めて

確かにすごかったとなった謎にはベストヒント賞にはお年玉というルールが

追加された。

最後、謎を解いた後は、車をぶっ飛ばして、おばあちゃんちに戻る。

そうしないと、他の人も解いているかもしれないので

1位になれない。

この頃になるとおばあちゃんも少し違う形で参加します。

RPGゲームの村人のポジションで。

正月、集まったのに、夜みんながいなくなると寂しいと

いうことで、謎におばあちゃんを組み込んで、「おばあちゃん、お疲れ様」

というと懐からヒントをくれるみたいな感じにしていった。

謎解き問題出題

ここでタカオ家においてのベストヒント賞のご紹介

これはどこでしょう?

この時には車で移動している事がヒントですね。

そう、答えは

☆=スター、R=バック、S=ス

スターバックスですね。

みんなで一緒に解いた感じが出るのがいいですね。

ではこちらは?

一番下から考えた方がいいみたいです。

ニンニク、ではなく?ーリック

一番上は。。。ール

2番目は。。。

雨ではなくレイ

数は文字数を表しています。

続けるとレンガが答えです。

この食べ物は?

上が消えているので

そう、答えは「さくらんぼ」です。

タカオ家恒例謎解きバトルの終焉

こうした中、タカオ家のこの行事は、出産や育児で惜しまれながら

幕を閉じることに。

幕を閉じたはずのこの遊びが

600万人を動員するゲームになるわけですが

33歳になったタカオさん、まだ歌手として売れたいと

思い続けていた。

そのバンド名は、「ロボピッチャー」

なんと2006年ユニバーサル・ミュージックよりデビューして

いたんですが、全然売れなくて、信じがたい数字をたたき出したといいます。(笑)

なんとか、このロボピッチャーを売り出すには

まずは、人集めだ!ということで

具体的に何をしたのか。

フリーペーパーを有名にして、そのフリーペーパーにロボピッチャーの

宣伝を載せようと考えたらしいです。

なんとも遠回りな戦略ですね ( ゚Д゚)

あまり参謀には向いていないかもしれません(笑)

おそらく、ライターをしていたからでしょうかね?

ところが全然、フリーペーパーの人気が上がりません。

そこでタカオさん10年越しにあの遊びを思い出します。

その当時、パソコンでプレイできる

WEBの脱出ゲームが流行っていたので、

それをイベントにしようとして「リアル脱出ゲーム」

という言葉がうまれていったんだそうです。

ここでは、「ある場所から脱出する為に謎を解く」

というスタイルに改良。

当日、200人のお客様が集まったといいます。

しかし、200人規模の謎解きは初めて、順番を待つ人が飽きてしまうのでは?

そんな不安もあったといいます。

そこでまた、あの人が登場します。

タカオさんのお母さんの一言

「待たせている間に、、、カレーやな」

なんと、お母さんは、会場の人たちに

タカオ家特製カレーを振る舞ったんだそうです。

(無印良品のカレールーを使用)

お母さんが一番のべストヒント賞ですね。

タカオさんは親戚との遊びのおかげで、良いあんばいのクイズが作れる

難易度調整能力が身についていたというのです。

確かに、難しすぎても、次に行きたくないと思ってしまうし

優しすぎてもつまらないですからね。

つまり、パチンコ理論というのを考えたんだそうです。

これは、10回に1回しか解けないようにするというもの。

何度もパチンコに足を運ぶのは勝った時の快感と

負けた時の悔しさが次に行く原動力にもなっていると

考えたタカオさんはこのように問題を調整しているといいます。

ヒントのタイミングが重要で、ギリギリ解けなかった、時間に間に合わなかった

という風にしているんだそうです。

こうした中でも、バンドの事は忘れていません。

エンディングにロボピッチャーの音楽を流して

知名度を上げようとしたんです。

バンドの集客したいのに、クイズ出題の才能が

開花してしまったタカオさん。

2010年には1000人規模のイベントを成功

2011年 謎解き会社の社長として上京

そして「エヴァンゲリオン」からコラボ依頼が。

富士急ハイランドが閉園した後、富士急ハイランド

全体を使って「使徒が攻めてくるのでそこから脱出する」

という内容。

これをきっかけにコラボ企画が殺到

2013年 TBSとコラボでドラマ!

2017年 メットライフドームで1万人動員

一方、音楽の方はというと

1万人動員の翌日に単独弾き語りライブを行いました。

そこでの集客人数は8人しか入らなかったといいます。( ゚Д゚)

まとめ

従兄弟と3人で始めた宝探しゲームが、600万人動員となる

軌跡はいかがでしたか?

こんなことが起こりうるんですね。

何でも無駄な事はないんですね。

何が役に立つかわからないものです。

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