どうも、ノムリンです。
カレーってあの匂いがたまらないですよね。
スパイスひとつでかなり味も違ってくるんですね。
いつもワンパターンなので、今回、ちょっとアレンジしてみようかと思います。
レディース有吉 スパイスカレー2019年6月25日
現在、スパイスカレーが人気になっているという。
その中でも東京・新大久保のスパイシーカレー魯珈(ろか)
こちらのお店はオープン前には大行列となっている人気店






京大カレー部とは
理論に基づいておいしいカレーを作るのが京大カレー部
2010年に結成して現在部員は33名
なんと、本まで出版しています。
京大カレーには通常入れないようなものがたくさん入っている。
すぐにマネできる京大式激うまカレーレシピ


頭がよくなる?激うまカレー
使うのは鯖缶と擦ったリンゴ
鯖に含まれるDHAとその吸収を助けてくれる
リンゴにしか含まれないリンゴポリフェノールが有効

脳が一番おいしいと感じるカレーのレシピ
玉ねぎは、紫玉ねぎがよい。甘み成分の方が強い。
肉は柔らかい方がおいしく感じる
などなどレシピに必要な材料などを検討
手順
3分程度あたためる。
その次に、紫玉ねぎをみじん切りしたものを凍らせて
冷凍保存しておく。
解答して炒めると甘み成分が効率よく外にでるのだという。
そして、つぎに、「重曹」
これを入れると、玉ねぎがあめ色になるのが早まる。
ホールトマトを入れて水分が飛ぶまで炒める。
その後、入れるのは有名スパイス
この比率が重要
チリペッパー:1、メータリック:2、クミン:3コリアンダー:4
この黄金比率
肉は牛すじ肉、お酒で臭みを取り、鍋で温めながらみりんとしょうゆで
味付け、濃くなりすぎないように。
併せる野菜はごぼう。少し太めに輪切りにして煮込む
そして最後の隠し味は、「和風だし」
これが日本人が一番おいしいと感じる味付けになるらしいです。
まとめ
京大カレー、いかがでしたか?
脳が最もおいしく感じる、という事を追及してくことで
カレーのレシピを作成しているいましたが。
本当においしく感じるのでしょうか。
試してみましょう。