世界仰天ニュース起きられない中学生の病気と佐藤健のイケメン病の正体を調査!

TV

ザ!世界仰天ニュースで今回取り上げる『起きられない中学生の病気』とは。。。。いったい何なのか?

どのような症状で、病名はなんというのでしょうか。調べてみました。

ザ!世界仰天ニュース起きられない中学生の病名は?

あまり知られていないようですが、思春期の子どもたちに多い病気で中学生の1割がなっているといいます。

その病名とは。。。

朝起きられない「起立性調節障害」(OD)とは

朝起きられないのは低血圧だったり、朝が苦手なんて人もいるかと思いますが、中学生などの思春期の子どもたちの場合は、一概にただ、起きられないだけではないかもしれません。

もしかしたら、それは「起立性調節障害」という病気かもしれないというのです。

「起立性調節障害」とは:

・たちくらみ、失神、朝起き不良、倦怠感、動悸、頭痛などの症状を伴い、思春期に好発する自律神経機能不全の一つです。
・過去には思春期の一時的な生理的変化であり身体的、社会的に予後は良いとされていましたが、近年の研究によって重症ODでは自律神経による循環調節(とくに上半身、脳への血流低下)が障害され日常生活が著しく損なわれ、長期に及ぶ不登校状態やひきこもりを起こし、学校生活やその後の社会復帰に大きな支障となることが明らかになりました。

(日本小児心身医学会ホームページより引用)

最近では、コロナウィルス蔓延による外出自粛と運動不足によって起立性調節障害が悪化しているという事もいわれています。

起立性調節障害の症状とは

朝起きると、吐き気や腹痛を感じるようになる。

立ち上がるのが難しくなる。

無理して起きると強いめまいを感じることもある。

 

ただ朝起きるのが苦手というだけではなく、腹痛、頭痛など吐き気といった事がおきるようですね。

起立性調節障害を改善する為に必要な事は?

こうした症状が出てしまった場合はどうしたらよいのでしょうか?

まずは、治療の基本は生活習慣の改善との事。

詳しい事はまだわかっていないようですが、自律神経の問題と言われており、不登校になっている子の3割から4割がこの病気ではとも言われています。

改善のステップとして以下の内容が挙げられています。

・病気を理解する

・規則正しい生活…昼ごろでもいいので無理なく起きられる時間を決めて、毎日その時間に起きる

・適度な運動…体調がよいときに散歩をするなど、少しでも体を動かす

・食事…貧血を防ぐため、塩分と水分を多くとる

・心理的ストレスを減らす

・症状に合った薬の服用

(NHK福祉情報サイト ハートネットより引用)

画像(起立性調節障害の治療法)

現在、あまり知られていない病気なので、学校などの理解を得られないこともあるといいます。

自律神経の問題なので、行きたいのに行けない。とてもつらい状況なのに、周りでは理解してくれない。学校にも行きたくなくなってしまうのもわかる気がします。

起立性調節障害は治せるの?

まずは医師の診断書などを出してもらい、学校へ提出し、理解してもらう事。周りの協力が得られればだいぶ変わってくると思われます。

また好きなことに没頭し、自分の居場所を作る事が大事だといいます。

起立性調節障害は治る病気なので親として子どもの気持ちになってあげてサポートしてあげることが重要なのだと感じました。

もっともっと、この病気の事が一般的に知れていく事で悩む子供たちがいなくなればと思います。

タイトルとURLをコピーしました