【世にも奇妙な物語】2019雨の特別編『さかさま少女のためのピアノソナタ』番組あらすじと結果や感想(ネタバレ含む)について

どうも、ノムリンです。

うちの悪ガキ二人、毎回、注意しても直りません。

絶対に、しちゃダメだよ!って言われると、人は怖いもの見たさにダメだと解っていながらしてしまうものなのでしょうか?

ソファーの上から飛び降りるなって言ってるのに、全然聞きません。

きゃっきゃいいながら楽しそうに飛び跳ねたり、バウンドしたり

おかげでソファーはボロボロです。(泣)

買い替えるのは、わるがき二人が中学校くらいになってからですね。

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世にも奇妙な物語’19 雨の特別編【さかさま少女のためのピアノソナタ】出演者

2019年6月8日(土)21:00~23:10

ストーリーテラー: タモリ

  •  玉森裕太  黒島結菜  大内田悠平  他

世にも奇妙なさかさま少女のためのピアノソナタ原作北山猛邦の作品

「さかさま少女のためのピアノソナタ」は、北山猛邦によるミステリー小説「千年図書館」に収録された1編をもとにした物語。

城シリーズ

話が繋がっているわけではなく、作品ごとに完全に独立したもの

  • 『クロック城』殺人事件(2002年3月 講談社ノベルス / 2007年10月 講談社文庫)
  • 『瑠璃城』殺人事件(2002年7月 講談社ノベルス / 2008年3月 講談社文庫)
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件(2003年5月 講談社ノベルス / 2008年10月 講談社文庫)
  • 『ギロチン城』殺人事件(2005年2月 講談社ノベルス / 2009年3月 講談社文庫)

ノベライズ

  • ダンガンロンパ霧切

PCゲーム

  • 霧切草(アニメ『ダンガンロンパ3』特典ゲーム シナリオ)

などがあり、その他にもたくさんの書籍を出版されている方なんですね。

今回の世にも奇妙な物語で面白かったので、そのほかの作品も読んでみようと思いました。

ピアノソナタあらすじ

音楽大学のピアノ科に通う黒木聖(玉森裕太)は音楽コンクールに挑戦するのだが

しかしながら良い結果が残せないでいた。将来にも迷っている。

一方、天才的才能を披露する同級生・吉野八重(黒島結菜)は将来を約束されていた。

そんな彼と比べ、自分には才能がないのではと落ち込んでいた。

そんなある日、薄暗い道に見慣れない古本屋を発見する。

立ち寄ったその古本屋でふと目に止まった古いドイツ語の楽譜集。

その中から落ちてきた赤黒いシミのついたちょっと不気味な楽譜に何か引かれるモノがあり、

楽譜の余白に書かれていたドイツ語を翻訳してみる。

するとそこには『さかさま少女のためのピアノソナタ』『絶対に弾いてはならない』

と書かれていた。

気になってソナタについての検索を始める黒木。

たどり着いたサイトには「この曲をもし弾き間違えたなら、必ずや手を失うだろう」

と書かれていたのだった!また、他にも「1921年アルベルトミラーが

さかさま少女のためのピアノソナタを演奏するが、天井から照明が落下し

両手を失ってしまったとも。

楽譜は存在するが、誰にも聴くことができない曲といわれている。

友人の野下(大内田悠平)は鼻で笑うが、

黒木はどうしてもその楽譜が気になり、

そのピアノソナタに挑戦することを決意する。

弾き始めると突然まわりの音が消え、ピアノ以外の音が聞こえなくなった。

不思議に思いふと見上げると外で降っていた雨、メトロノームや壁時計の秒針もすべて止まっていた・・・。

それが天才ピアノ少女にまつわる悲劇の序章だった。

彼は引き間違えずに演奏ができたのだろうか。

その楽譜を引いたことでなにが引き起こされてしまうのか。

たのしみです。

キャスト

2014年に放送された「世にも奇妙な物語」の「ニートな彼とキュートな彼女」以来、

2度目の出演となる玉森は「“絶対に〇〇してはいけない”と言われると、

ついやってしまいたくなる気持ちが分かります」と主人公に共感しつつも、

ピアノ演奏への挑戦を「右手と左手の違う動きに慣れていないこともあり苦戦しました」と振り返った。

玉森裕太 コメント
「世にも奇妙な物語」再出演の感想
前回の出演から5年ぶりということで懐かしさもありましたし、また声をかけていただきとてもうれしかったです! お話をいただいた時、今回はどんな物語なのかすごい気になりました。皆さんの心に残る“奇妙な物語”になれるよう演じたいです。と

玉森さんはピアノ経験がないんですね。

その彼の演奏もどんなどんなものなのか、一生懸命練習すればここまでやれるんだぞ!

そんなふうに思える演奏を披露してくれるんじゃないかと期待します。

わたしも、ピアノが弾けたらなあ、なんて思う事がありますし

娘が最近、ピアノ習いたいっていうので、玉森君のピアノの演奏に注目です!

結果

ここからネタバレです。

誰にも聴くことができないのは、時間が止まってしまうから。

演奏している人にしか聞こえないんですね。

また友人の野下はコンクールに不安を抱き、願掛けのつもりで楽譜を

弾いてしまう。そして野下は両手にケガをしてしまうのだった。

呪いは本当だった。

吉野もその場に居合わせ、両手を失った野下の事を「羨ましい」というのであった。

コンクール当日、やはり黒木は才能の差を見せつけられてしまうのであった。

コンクール後黒木は、またさかさま少女のためのピアノソナタを弾き始めると

やはり時間が止まるのであった。

ふと窓の外を見ると、先ほどまでコンクールに出ていた吉野がさかさまで窓の外に見える。

彼女はコンクールから逃げ出し、自殺しようと飛び降りたのであった。

そんな時間の止まった中、二人は話ができた。どうして、才能ある吉野が飛び降りているのか

黒木が聞くと、吉野は周りからの期待のプレッシャーと幼いころからの英才教育で

ピアノ以外がすべてなくなっていくような気持になっていたのだという。

吉野八重(黒島結菜)は将来を約束されてはいたが、実は逃げ出し人生を

やり直したかったのだった。

なんで、自殺なんてしようとしたのか、彼女の今までのピアノに縛られた

人生を知ることになる。

弾き終わり、時間が動き出す。

黒木はまた、はじめから弾き始めた。

そうした止まった時間の中で黒木の演奏を聞いていた吉野はまた誰かの

ためにピアノを弾いてみたい気持ちになるのであった。

飛び降りた彼女にはもうどうすることもできない。戻りたくても戻れないのであった。

黒木もまたずっとは引き続けられない、どうしようもないのか。。。

また弾き終わり時間が動き出す。

終わった。そう思った矢先、ひらめいた。

そうだ、さかさま少女のピアノソナタ、さかさま。

授業で習ったベートーベンン逸話を思い出した。

シュタイベルトとピアノ対決した時、楽譜を上下さかさまにして完璧に演奏して勝利した

いうもの。

逆から黒木は瞬時に楽譜を逆に置き換えて弾き始めた

すると、落ちていった吉野が逆再生のように上にあがっていった。

楽譜で時間を止める以外に何かできないか考え抜いた結果

黒木も吉野を助けることができたのであった。

吉野が建物内に戻ってきて「さかさま少女のためのピアノソナタ」を弾かせて

といって弾き始めるのであった。

時の止まった中、吉野と、黒木が窓の外に見たのはさかさまになった野下の姿だった。。。

さかさま少女?(少年?)

感想

ピアノを弾くことで時間が止まってしまう。

その楽譜を逆から弾くと時間がさかさまに進んでいくなんて考えもしなかったです。

日常から逃げだしたあとに戻りたくなっても、もう手遅れです。

今回のような奇妙な出来事がないかぎり。

今の自分の世界から逃げることなく強く生きていくしかないのだから。

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