沸騰ワード【たけのこ王&あの沸騰美人は今 2時間SP】
2020年5月8日(金) 19時00分~20時54分 の放送内容
5月末まで、非常事態宣言は延長されることになりましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
コロナウィルスによって、これから、私たちの生活は
大きく変化、していくのかもしれません。
人とのかかわりをできるだけ絶っているこの状況が
これからも続くのかもしれません。
仕事場でのテレワークなど
今まで普通に出勤していた会社というところに
出勤しないで、仕事をしていかなければ
ならない状況になりつつあります。
そうした中、自給自足での食料の調達
お金を稼ぐのも自分で稼げるようになる必要が
出てきているかもしれません。
今回の浅田真央さんの自給自足生活は
これからの、現代人に必要となるかもしれません。
沸騰ワード 浅田真央自給自足生活(2020年5月8日放送)
今回、国民的アイドルの浅田真央ちゃんが来たのは
春の静岡の「新富士駅」
緊急で呼び出しされたそうです(;’∀’)
呼び出したのはもちろん、この男
たけのこ王ですね。
前回の放送では自給自足生活に興味のある
浅田真央ちゃんが、たけのこ王に弟子入り志願
モンスター級の自然薯を探しまくった過去があるわけですが。
今回、ビッグサプライズを用意しているらしい。
老後にやりたいと言っていた真央ちゃんにちょっとフライング気味だけど
用意したものがあるんだそうです。
たけのこ王が勝手に立ち上げた企画
「ネイチャー真央ちゃん自給自足への道」
場所は「芝川」というところ
この日は桜も満開!
たけのこ王のたけのこはミシュランの星付きのお店に
おろしまくっている特大の超一級品らしいです。
全長45㎝、まったくエグミがないたけのこ、1本4500円
浅田真央ちゃんへのビッグサプライズ
親戚のおっちゃんが住んでた空き家だそうですが。
誰も住んでないので、真央ちゃんにまさかの古民家プレゼント!
前回の放送で、真央ちゃんが古民家に住みたい発言をした時に
たけのこ王は「家も斡旋してあげる」と言っていたのですが。
ただ、真央ちゃんが覚えてなーい!(;’∀’)
真央ちゃんも、プレゼントされちゃうと重荷かな?
「プレゼントはいいですよ」と
やんわりお断りされちゃいましたね。
築100年の古民家。
「たけのこ王監修、浅田真央と住む古民家」
たけのこ王は真央ちゃんと一緒に住む気ですか?(笑)
古民家お楽しみ①:縁側から滝が見える
古民家お楽しみ②:ウコッケイの高級卵も取れる
古民家お楽しみ③:広い裏庭(サッカーコート1面分)
古民家お楽しみ④:裏庭のてっぺんからの景色が絶景
真央ちゃんのイメージでは
古民家に、洋風のソファーとかを置いたら
和と洋のコラボレーションで素敵だなといってます。
また、庭には、窯をおいて、ピザとか、パンを焼いたりできるからと。
そんな真央ちゃんの老後の夢はひろがっているようです。
サプライズ②大きな畑
たけのこ王の親戚のおじさんの畑を真央ちゃん専用に間借り!
真央ちゃん専用の畑で好きなものを作ればいいと。
テニスコート1面分も!太っ腹!
ここにキノコ王とその鬼嫁も参戦
キノコ王からは、自然栽培の原木しいたけのプレゼント
しいたけは1年かかるというので出来上がりが楽しみですね。
真央ちゃんはかぼちゃが大好きというので、かぼちゃも種をまくことに。
全14種類の野菜の種をまき、立て看板は、真央ちゃんの手作り。
「笑顔の畑」と命名
今後、野菜の収穫や、古民家での生活なんかも
放送されそうですね。
【沸騰ワード】浅田真央プロフィール
浅田真央さんのプロフィール&現役時代~現在の活動
日本人で浅田真央さんをご存じないという人は少ないと思いますが、
改めてここで浅田真央さんについてご紹介したいと思います。
浅田真央<プロフィール>
本名:浅田真央(あさだまお)
生年月日:1990年9月25日(現在29歳)
出身:愛知県名古屋市東区
学歴:高針台中学校・中京高等学校・中京大学
身長:163センチ
体重:47キロ
血液型:B型
趣味:買い物・読書・ジグソーパズル・レゴ制作。
休日の過ごし方:マッサージに行く・スイーツを食べに行くetc
好きな男性のタイプ:優しくて面白い人!自分の意志をしっかり持っている人。
浅田真央<フィギュアスケート時代>
5歳の時、姉の舞さんとともにスケートリンクに遊びに行ったことが
きっかけで、スケートを始めたという浅田真央さん。
小学6年生で出場した全日本選手権で
3回転-3回転-3回転のコンビネーションジャンプを跳び
「天才少女」と呼ばれます。
ジュニア時代には世界選手権でSPに3回転(トリプル)アクセルを取り入れ、
2008年にはGPファイナル女子シングル史上初
”2度の3回転アクセル”を成功させます。
2010年バンクーバー五輪では銀メダルを獲得、
五輪女子シングル史上初めてSPで3回転アクセルを成功させました。
フィギュアスケートの歴史を塗り替えてきた真央さんは、
好きなスポーツ選手ランキング女性部門でも常に上位にランキング。
子供から年配の方まで幅広い層からの人気を集めていました。
浅田真央<引退後~現在>
2017年にアマチュア引退後、プロスケーターに転向した後は
皆さんもご存じのようにタレントとしても活躍しています。
メインはアイスショーへの出演で、
ファンへの感謝の気持ちを込めた”浅田真央サンクスツアー”では
プロデュース業にも挑戦、全国各地を回っています。
(※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため延期されています)
その”浅田真央サンクスツアー”での様子や、
ジュニアの頃の貴重なインタビュー記事なども掲載されている
フォトエッセイブック『夢を叶える力ー私がスケートから学んだことー』も
今年刊行されました。
実は真央さん、フィギュアスケートの練習の隣でよく見ていた
アイスホッケーがずっと気になっていたそうで、
2年前からホッケーを始められたとか。
真央さんいわく、「みなさん、あまり当たってきてくれないんです。
真央がパックを持つと、頑張れみたいな・・・笑」だそうです。
どう攻めていっても、真央さんの滑りで巧妙に交わされてしまいそうですね。
最近では、ベストフォーマリスト賞(2019年)
日本ジュエリーベストドレッサー賞(2020年)に選出されるなど
大人の女性としての魅力も称えられています。
令和1年10月24日(木)に行われました2019年 第20回ベストフォーマリスト賞受賞者は
男性部門 高橋一生さん、女性部門 浅田真央さんに決定いたしました。
http://www.jafa-formal.jp/017.html【引用】
日本ジュエリーベストドレッサー賞(2020年)に選出
(左から)高橋英樹 Kōki, 有村架純
木村文乃 藤原紀香 松下由樹 原田美枝子
浅田真央 田中圭 (敬称略)
https://www.ijt.jp/ja-jp/best_dresser.html(引用)
浅田真央さんの夢は自給自足!
引退から1年経った頃、あるインタビューで
真央さんの意外な老後の夢が語られます。
『いろんなものがやりきったなと思ったら、
私は山に行って。それこそ自分で魚を捕ったり。
山に出て狩りをして、イノシシとかをさばいたり…。
そういったことを本当にしてみたいんです』(;’∀’)
気になるその理由とは、『食べることが好きだから』!
さらには、『(5歳からスケートやってきたせいで)普段、
太陽に当たらなかった』ことも関係しているようです。
まあ、屋内での練習場でしょうから
太陽とは縁遠いかもしれませんね。
関係者によりますと、真央さんは山梨県小淵沢町に農地を持っており、
“高原野菜”についても勉強中だとか。
”乗馬もできて友人たちとキャンプもできるような場所に
別荘が欲しい”とも話しているそうですよ。
浅田真央さんとタケノコ王の関係は?
浅田真央さんと、たけのこを一億円掘った静岡のタケノコ王こと
風岡直宏さんは2020年1月の『沸騰ワード』番組内で一度共演しています。
あ~~~面白かったw
真央ちゃん最高🥳
タケノコ王と気が合うねw#沸騰ワード #浅田真央 #タケノコ王 pic.twitter.com/dsTyhN1tYz— ダイワスカーレット (@Vodka_3) January 17, 2020
農業に興味があったため、共演以前から真央さんはタケノコ王に
会うのを楽しみにしていたそうで、
タケノコ王を「師匠!」と仰ぐほど?(笑)
前回の放送時には、”芋栗カボチャ”が好きで
「将来は庭に栗の木を植えたい」という真央さんに、
栗の木の苗をプレゼントしたタケノコ王。
今回の放送予告動画では、
タケノコ王が真央さん専用に用意した畑や古民家を
「使っていいよ」と振る舞う様子が・・・(^_^;)
二人の距離はどんどん縮まっていくようです。
さあ、今後の展開はいかに?
まとめ
浅田真央さんのプロフィールや現役時代から現在の活動の様子、
自給自足への夢や、『沸騰ワード』で今回2度目の共演を果たすタケノコ王こと、
風岡直宏さんとの関係など、みてまいりました。
今後、真央さんはタケノコ王とともに
『沸騰ワード』の準レギュラー化への道を
たどっていくことになるのでしょうか。
バラエティの素質がある真央さんですから充分期待できますね。
アイスショー出演、タレント活動、書籍出版など幅広く活躍をしつつも、
老後は山奥でひっそり自給自足の生活を送る日々を思い描いている真央さん。
そのギャップが何とも言えませんよね。
今年秋には30歳の誕生日を迎える真央さんが、
一個人として、また女性としてこれからの人生をどう進んでいくのか、
ファンとしては穏やかに見守っていきたいものです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。