どうも、ノムリンです。
2019年7月16日(火)20:57~22:00の放送のマツコの知らない世界では
新宿のゴールデン街が特集されます。
実際によく行くのですが、外国の方などたくさんの観光客がやってきています。外国の方が記念撮影している場所をゴールデン街以外ですが良く写真撮ってる場所も載せておくので、行ってみてはいかがでしょうか。
新宿ゴールデン街とは
原島玲子wiki的プロフィール
斉藤一族でやってたんですね(*’▽’)
名前:原島玲子(はらしまれいこ)
生年月日:1964年 の55歳
出身地:東京都新宿区
職業:Barロベリアのママ(花園5番街)
私の母親よりは若いですね。(・・;)
新宿のゴールデン街て生まれ育った原島さんは母親がお店を始めて、その後を引き継いだ形だといいます。
店舗は今までママが住んでいた2階の住居部分を改装して店舗にしているそうです。
新宿ゴールデン街の歴史、人気の理由、場所
ゴールデン街は、新宿歌歌舞伎町の外れに位置し、約200店舗以上のスナックやバーが軒を連ねる超過密エリアとなってます。
特に高度成長期からバブルにかけては文化人や各メディアの関係者が集まることで知られるようになった。
「文壇バー」と呼ばれるバーでは日本を代表する文化人たちつまり、編集者、映画監督、俳優などが集まり、サブカルチャーやアングラ芸術など発信地の一つでもあったんですね。
ゴールデン街の歴史は一見華やかな時代が続いているように見えますが、一時期、不景気の影響を最も強く受けた地域でもあり、客足が遠いたことによってゴーストタウン化。再開発の計画が持ち上がったことも。
ゴールデン街の復活の契機となったのは、商店主たちが始めた各種公共インフラの再整備。
木造店舗が密集するこの地域では前時代的なインフラがそのままだったのだが、お店の新規参入を促すには不便な地域となっていたとのこと。
またインフラの整備を進めるいっぽうで、終戦直後から地域に長らく残されてきた昭和の香りを持つ木造長屋形式の「レトロな街並み」に改めて観光資源としての注目が集まったんですね。
「自分のいいところは見失わないでぇ!」
って感じが良かったんですね。
昭和の良き時代の風景そのままに、設備は良くして、新規参入店も増えたことで、活気を取り戻したんですね。
現在のゴールデン街は日が傾き始めたころから、観光客で溢れるほどの盛り上がりを見せています。
目立つのは日本を訪れる外国人観光客の存在ですね。
この地域を訪れる観光客のうち6~7割が外国人。
日本の古い街並みを求める外国人観光客はこの地域に集まり、夕暮れから夜半にかけてゴールデン街での街歩きを楽しんでいる。
2009年には「ミシュラン日本版観光ガイド」において、観光地として2つ星の評価も獲得。
これはミシュランにはレストランやホテルの格付け以外にもミシュラングリーンガイドという旅行ガイドもありこれが「ミシュラン日本版観光ガイド」なんですね。
現在、このガイドを見た外国人観光客が殺到しており、最もアツい場所となっています。
明日会いに行きたくなるグルメや名物ママ【マツコの知らない世界】
放送されるのが楽しみです。
私の新たな行きつけの店に追加したいと思います。
放送できないかもしれませんね(;’∀’
原島ママの実家再現
一番奥の椅子に座ると売れるという
出世の椅子というのがあったそうです。
そこに座った人は
永井豪「マジンガーZ」
本宮ひろ志「サラリーマン金太郎」
車田正美「聖闘士星矢」などなどそうそうたるメンバーですね。
ゴールデン街グルメ
その他国観光客の夜の撮影ポイント
まとめ
いかがでしたでしょうか。
海外の方と訪問するなら、ぜひ、新宿のゴールデン街がおすすめです。
いろんなスナックや、居酒屋、バーが立ち並んでおり
行くたびに新しい発見があります。
ぜひ、皆さんも、新宿に来た時は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?