ラランドのネタ敗者復活戦後感想まとめ【M-1グランプリ2019】

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M-1グランプリ2019敗者復活戦

2019年12月22日(日)  13時55分~14時00分  の放送内容

史上最大の激戦になると大注目の今年の敗者復活戦。

東京のど真ん中、極寒の野外特設ステージで、

M-1決勝戦に進む最後の1枠はM-1グランプリ本番中に発表されるそうです。

その間、敗者復活戦のネタで気になったコンビの

ネタを見た感想などまとめてみました。

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M-1 敗者復活戦:ラランド(5番目)

ラランドはアマチュアとの事で、学生と社会人の異色の

組み合わせのコンビですが。

今までネタを見たことがありませんでしたが

今日のネタをみてなかなか面白い芸人さんだなと

気になりました。

今回のテーマ

「芸能人に絡む、めんどくさい小学生の男の子」

ビッグな芸能人になって街を歩くのが夢だという
でも有名になったら、プラべートもなくなるよ。
そういうと、大丈夫、誰にでも対応するから。
小さい子どもも言い寄ってくるらしいよ。
それでも誰にでも対応ができるというので
みてやろう。
そんな設定ではじまりました。
その子どもが質問してくるが
「女優抱いたことは?」
「お父さんが文春で働いている」
「煙草にやたらと詳しい」
「ギャラを教えて、おれも教えるから」
こどもの何を教えてもらうのと交換なんだ?(笑)
などなど、こどもとかけ離れた設定が出てきたかと
おもえば、乗ってる車で父親が乗っているのは
「BMWH」などと車には詳しくない一面ものぞかせるという
のもなかなか良かったです。
「サインちょうだい」「この保健体育の女性の胸のところに」
とちょっと想像させる下ネタ系で攻めてきて
最後は「ばいばい、浅野忠信」と誰と思ってたんだよ(笑)

まとめ

ラランド、アマチュアながら、個人的には

好きなネタでした。

目の前で見ていたら大笑いしていたかもしれません。

敗者復活で呼ばれるかな?