エビ中安本彩花、悪性リンパ腫の「寛解」を告白。寛解とはどのような状態か?

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エビ中安本彩花さんが悪性リンパ腫と診断されて、昨年2020年の10月29日に治療に専念すると休養を発表。

それから、5か月後の4月5日、悪性リンパ腫が「寛解」したことを報告されました。

今回は、この悪性リンパ腫との闘病と聞きなれない「寛解」(かんかい)について調べてみました。

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私立恵比寿中学・安本彩花の病気とは

安本さんの病気は『悪性リンパ腫(血液のがん)』を患いました。

悪性リンパ腫は血液がんの一種で白血球の一種であるリンパ球ががん化したものです。

原因としては

健康な状態では、リンパ球の中でがん細胞が生まれても、それを免疫細胞が排除するのでがんにはならないそうです。

しかし、免疫力が落ちるとリンパ球の中でがん細胞が過剰に増えてしまい、悪性リンパ腫が発症すると考えられています。

これも詳しいメカニズムはまだはっきりと分かっていないのが現状のようです。

 

「寛解」とは

症状が落ち着いて安定した状態の事です。

もう少し詳しくいうと、症状が一時的に軽くなったり、消滅している状態。このまま再発しないで完全に治る可能性もある状態の事。

しかし、再発する可能性も残っているという状態。

お医者さんとしては、患者に対して不用意に「寛解(かんかい)」という言葉を使わないようにしたい。という注意が記載してある文章もあります。

それだけ慎重に伝えなければならない言葉といえるでしょう。

今回のエビ中の安本彩花さんが悪性リンパ腫が「寛解」したことを報告されたことはそれだけ、状態が良いといえるのではないでしょうか?

「寛解」には3つある?

「寛解」は先ほども記載したように、状態が一時的に良くなった状態の事。

ガンの場合では、検査で一部以上が残る場合は「部分寛解(PR)」、症状が消えて検査でも異常がなかった場合を「完全寛解(CR)」と呼ぶこともあるそうです。

寛解では、まだ再発の可能性は残っている状態ですが、治療を終えてから5年間再発が見られなければ「完治・治癒」と表現されるのが一般的です。

その他「寛解」を使う病気としてリウマチもあります。ここでは3つの「寛解」があるそうです。

「臨床的寛解」「構造的寛解」「機能的寛解」という3つがあります。

「臨床的寛解」:関節の痛みや腫れがなく、炎症がない状態。

「構造的寛解」:新たな骨破壊が見当たらず、関節破壊の進行が抑えられている状態。※X線撮影などの画像診断で判断

「機能的寛解」:生活機能が改善している状態。(衣服の着脱、食事、歩行、などの日常生活に不自由がない状態)※HAQテストなどで判断

今後の活動について

今後の活動は医師と相談しながら、できる仕事から始めていく予定。ライブ復帰時期は未定だが、本人は「復帰に向けて少しずつ準備して参ります! まずは体力戻すぞー!!!! 皆さんに大好きなステージでお会いできる日を楽しみに頑張っていきます」と意気込んでいる。

(私立恵比寿中学の安本彩花さんコメント)

安本彩花コメント全文

皆さんにお知らせです。 悪性リンパ腫での約5ヶ月の闘病生活を経て ついに寛解致しました! 大変な日々ではありましたが、皆さんからのエールがとても励みになり ここまで頑張る事ができました! 本当にありがとうございます。 この大きな病気の経験が自分を強くしてくれました!!! 病気を知った時、とっても複雑な感情でした! なんて表現したらいいかわからないくらい… あんな感情初めてでした。 でも癌と闘っているうちに、体がどんどん良い方向に変わっていくと同時に自分自身も変わっているのをすごく感じました! 経験者の方から 「治ったら今までよりもっと元気になるよ」 と話しを聞いてましたが、 正直「そんな事ないでしょー」 なんて思ってたのですが これが不思議とほんとに前より元気になったのを感じ初めています! すごいですよね!!! これからもっと感じる事ができるのかなーって思ったらもっと楽しみです。 この経験はこれからの人生 どんな事にも言えそうですよね♪♪ 今は辛くても乗り越えた先には今より強くなってるって。 復帰に向けて少しずつ準備して参ります! まずは体力戻すぞー!!!! 皆さんに大好きなステージでお会いできる日を楽しみに頑張っていきます。

早く、ステージに戻ってきてほしいですね。

待ってます。

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