アメトーーク!ザ・ノンフィクション大好き芸人
2020年2月20日(木) 23時15分~24時15分 の放送
どうも、ノムリンです。
誰しも、生きていればいろんな事がありますよね。
そんな一人一人の人生にスポットを当てた番組
『ザ・ノンフィクション』登場人物も
有名人ではなく、一般人ですからね。
特に訳アリの人が多いですね。
今回はそんなノンフィクションについて
大好き芸人が大集合します。
アメトーーク!ゲスト
千原ジュニア
土田晃之
品川庄司・品川
アンガールズ田中
小出真保
Wエンジン・チャンカワイ
東野幸治
細かすぎて伝わらないモノマネから本家「ザ・ノンフィクション」へ
小出真保
小出さんが「ザ・ノンフィクション」でナレーションを任されることに
なったきっかけは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の
企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で
放送された「ザ・ノンフィクション」でよく見るようなシーンを披露
これで優勝したことによる。
小出さんを知らない人の為に動画を載せておきます。
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=B5jwQGHG3hg” mode=”normal” /]
観ていただければすごく面白いのがわかりますね。
個人的に、大好きですね。
ザ・ノンフィクション番組のネタ
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=AYf8KjXzCYU” mode=”normal” /]
チャンス大城さんを誘って「細かすぎて伝わらないモノマネ」
に出場するのに「働かないおじさん役をやってほしい」という
誘い方をされたのだとか(笑)
ザ・ノンフィクションが好きになったきっかけ
小出さんは「ザ・ノンフィクション」が好きになった
きっかけは一人の人生にここまで深く踏み込んでいる番組は無い!
そう思ったそうです。
孤独死をした方の遺品の整理などをする特殊清掃員の方に密着した
回を見た時に引き込まれるような感覚で、その後その方が
結婚に至るところまで追っていったそうです。
それから好きになっていったのだいいます。
人の人生を自分っだったらと重ね合わせてみてしまうような
そんな感覚ありますよね。
自分の人生を番組でまとめたら誰でも波乱万丈なんでしょうか?
波乱爆笑か?(;’∀’)
小出真保wiki的プロフィール
出身:長野県
1982年生まれ
2003年に大東文化大学を卒業
第23回 「とんねるずのみなさんのおかげでした」
細かくて伝わらないモノマネ選手権で優勝
彼女のモノマネは面白いのは、声も一つの特徴でしょうか。
仕草なども的確にとらえているというか。
土田テーマ曲サンサーラへの想いとは
[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=mzZP33OIcAo” mode=”normal” /]
名曲「サンサーラ」
への想いを、放送では土田さんが語るそうですが。
どんな思いがあるというのか?
オタクぶり拝見
土田さん、放送されたノンフィクションの場所巡りしたり、グーグルマップで
ザ・ノンフィクション比較
ノンフィクションで有名なのは、情熱大陸やプロフェッショナルですね。
こちらと比較していきkます。
情熱大陸などの放送時間帯:夜の10時から11時代
ザ・ノンフィクション:日曜の午後帯に放送(2時くらい)
お昼食べてのんびりしている時間帯にいきなり始まる感じです。
登場人物は情熱はその道のスターやカリスマ
対して「訳アリ人間が多い」
場所:オフィスや仕事場 一方 夜のネオン街
画質:おしゃれな画質 一方 画が暗い
人生の哲学を語る 一方 人生を後悔している
見た後は満足感 一方 見た後は複雑な気持ちになる
ザ・ノンフィクションのパターン
小出真保さんいわく
あまりにも詳しくなりすぎて、パターンがわかってしまったらしいです。
その内容とは
男が主人公の場合
「追い込まれた男(ホスト男爵)」「妻の笑顔をもう一度(沢田研二のモノマネ芸人)」
「僕・・・婿に入りました~葉山げんべい物語」
すでに転落からのスタート→仕事がうまくいかなくて失敗ばかり→同僚とケンカ
→彼女とケンカ→親とケンカ→1回は仕事サボる→さらに転落
→ディレクターに注意されケンカ→突然大きなチャンスが来て、まあまあの成功で終わり
主な人気シリーズ「ザ・ノンフィクション」
- マキさんの老後(あべこべ夫婦ジョン&マキ)
- ホストシリーズ(井上敬一、伯爵、検心&薫ほか)
- 新・漂流家族(美奈子と夫と8人の子供)
- 雄太とユキノ(元暴走族の男と彼女)
- 上京物語(東京に憧れる若者たち)
- ラーメンより大切なもの(東池袋「大勝軒」の店主)
- 泣き虫舞妓ものがたり
- 不幸の履歴書
- シンデレラになりたくて・・・(整形オーディション)
- 男と女の婚活クルーズ(結婚したい男と女)
その他の名作
- 「KABA.ちゃん女になる」2016年
- 訳あって坂口杏里
まとめ
自分の人生をノンフィクションで編集してみたいものです。
最近動画にハマっているので面白そうなので
やてみようかな。