【月曜から夜更かし】全国ご当地問題
ここでは、水戸市のご当地カルタで愛称が独特との事で
見てみることに。
子どもたちがつける愛称って独特ですよね。
小学校からの愛称が今でも、同級生と集まると呼び合ったりしますよね。
2020年2月3日放送の月曜から夜更かしで気になったところを
記事にしてみました。
水戸市の郷土かるたの愛称問題
水戸市の名産や文化遺産が描かれた学習用カルタ
その愛称が「マツコカルタ」というらしい。
なんでマツコカルタというのか?
理由は。。。
こちらの札がマツコにそっくりだから(笑)
せ:善重寺 みずら姿の太子像
仏像を保安するお寺の方は、国の重要文化財なので
マツコさんではなく、聖徳太子として覚えてほしい。
との事。
でも子どもたちは?
マツコ・デラックスーとはしゃぎまくり(;’∀’)
マツコに似ているもの各地に存在する説
茨城県 波切不動寺
こちらにある、「白衣観音」
安産にご利益があるというマツコそっくりな仏像
兵庫県 智禅寺
八臂宇賀神弁財天
インドで生まれた8本の手を持つ水の神様
岐阜県 茶房 布久庵
こちらの喫茶店にある絵画のマツコ(笑)
およそ100年前からここにあるという絵画
詳細は一切不明だといいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
マツコさんに似ているものは探すといろいろありそうです。
全国のマツコさんを探してみてはいかがでしょうか(^_-)-☆